仁川以来のホテル泊

2012.01.15

もう、なにがなんでもホテルに泊まる構えだった。しかし広州に到着する日程を確認しなくてはならなかった。だが窓口に『広州』と書いたメモを出してもなかなか通じなかった。不安が脳裡をよぎる。広州に直行するバスはないのだろうか。いくつかの窓口をまわされ、いまの中国では広州を「白州」と書くことがわかって胸をなでおろす。メモにはしっかりと『明天』つまり翌日と書き込む。運よく翌日の午後一時発の広州行きかあった。これに乗ると、夜の十一時には広州に着くという。

[参考サイト]
平和台ホテル天神 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad393628/

会津若松ワシントンホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad331992/

岐阜の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/KEN_220000.html

運賃はひとり百六十元。これならカメラマンとの待ち合わせも大丈夫だった。予定より一日早く広州に着くことになる。バスターミナルの横にあったホテルに泊まることにした。入口の手前には十数軒の売春宿が並ぶという立地だったが、僕らにとっては中国初のホテルだった。ようやく腰を伸ばすことができる。久しぶりのビールでも飲み、熟睡したかった。近くの安食堂で夕食をとった。ビールはプラスチックのコップで飲む店だった。